庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
また、男性の家事、育児への参画を進める団体である「やまがたイクボス同盟」への参画のお願いと、男女が共に仕事と家庭生活を両立できる社会の実現について声かけをしておるところでございます。今後も商工サイドと連携しながら、企業向けの情報提供等の取り組みを進めていきたいというように考えているところでございます。 3点目のひとり親家庭等の支援についてでございます。
また、男性の家事、育児への参画を進める団体である「やまがたイクボス同盟」への参画のお願いと、男女が共に仕事と家庭生活を両立できる社会の実現について声かけをしておるところでございます。今後も商工サイドと連携しながら、企業向けの情報提供等の取り組みを進めていきたいというように考えているところでございます。 3点目のひとり親家庭等の支援についてでございます。
そういった意味で、同僚議員から9月も12月も提案ありました女性の参画、みんな対象とするのは男女関係ないわけですから、地域の人がみんな盛り上がってという、みんな関心を持って取り組むという部分が大事になるわけであります。
自由に手にすることができる状態で、これはこうなのではないか、少し直した方がいいのではないか、男女共同参画の視点、子どもの視点が入っているのかどうか、そういったものも組み入れて、ぜひ良いものを作っていっていただきたいと思います。 この多くの人が共有するということは、町民の防災への意識の改革に繋がっていきます。いざ災害になったときに人任せにしない避難所運営に繋がっていきます。
◆6番(渡部伊君子議員) ただいま町長よりご答弁をいただき、(1)については歯周病検診は健康増進法に基づき実施、また、対象者は40、50、60、70歳の男女だと認識して理解いたしました。 現在、歯科検診が義務づけられているのは、1歳半と3歳の幼児、そして高校3年生までの全学年が対象となっております。つまり、成人後の学生や社会人は、歯科検診を受ける義務はありません。
また、自主防災組織における女性の役割については、最新の避難所運営マニュアル、令和4年3月改訂の「避難所運営委員会の立ち上げ・運営」の項目に、今回新たに「女性の視点を反映させるため、女性の委員も入れるようにする」と追記したところであり、自主防災組織の運営に男女の区別はないというように考えております。
調査目的は本人の努力だけではなく、男女の出会いから結婚に至るプロセスを社会全体に支援することが必要になってきている。庄内町では、庄内町婚活支援事業、あと庄内町街コン事業など独身の男女が結婚に対しての障害をなくして、良きパートナーとの出会いができるよう事業展開を図っているが、なかなか難しい状況にある。
◆14番(小野一晴議員) この議案の中で一つだけ確認したいのは当然のことかもしれませんが、これは職員、男女問わずということだと思いますが、まずは確認をさせていただきます。
現実的に申し上げれば結婚支援員、これは活動すると月2,000円を払って、成婚まで導けば10万円を払うというような仕組みなのですが、そういう予算取りはしていますが、今年どういう活動をしているのかという状況を少しお話させていただければ、令和元年度から置いているのですが、令和元年度は男女の交流の中からお付き合いをというようなことで、延べ111名ほどの参加をいただいて交流事業を行ってきましたが、結果としてお
町の第3次男女共同参画社会計画において、令和3年度末の各種審議会等の女性の登用率目標値は30%に設定しておりますが、まだまだ届いておりません。令和2年度の各種審議会の女性登用率は23.7%でございました。
それで庄内総合高校の就職状況をお聞きしましたが、最近では男女とも地元志向が強くなっているようでありました。令和元年の県内の就職は42人、県外が30人、昨年は県内が57人、県外が15人で、今年はこれからだそうですが地元企業からの案内が昨年より多くあるとのことでありました。
また少し答弁があって考えてみたのですが、仮にあの温泉を店長、責任者の店長が1人いて、従業員、最低2人、できれば3人かな、というのは男女の風呂がありますから。男ばかりだと女性の風呂の方に掃除に入れないのです。何かあったときに。ですから必ず男女が必要だということであれば、2人から3人の従業員が必要かなと。すると少なくて3人体制、多くて4人体制ぐらいで何とか、まずはほぼ年中無休で、正月以外はです。
と申しますのも、やはり農業生産所得の高いところがやはり農業者年金の加入率も高いというデータが出ており、今後の課題としてですが、鳥取県の農業会議では勧誘から農業委員会が助言に移る時代であると、三位一体の指導という男女共同参画運動の推進、生活・経営診断設計指導ということで、農業会議の方では経営の方での指導も携わっているわけですが、この辺の女性の加入等助言という形の提言という中で、本町の女性の農業者年金の
今現在の段階では、開催する地元の方への協力のお願いとか、また、この祭りについては子どもからお年寄りまで老若男女が参加をしての、参加体験型の祭りということで進めておりますので、学校、それから幼稚園の方へのご協力のお願い、こういったものも今並行して進めております。
1世帯の人数が少ない家庭では、仕事以外に家事や育児、そして地域活動や学校関係の協力など負担が多く、若い世代も男女を問わず、本当は参加して協力してもらいたいと思っているところですが、なかなか取組が大変である状況であります。 これからはポストコロナを見据えた地域活動を指導しながら、事業軽減の取組をしていくべきと考えます。
今後は、庁舎のすぐ目の前にある図書館も新しくなることから、本庁舎周辺は八幡スポーツ公園との相互活用を図り、老若男女が幅広く利用できる一体型のスポーツ・教育連携エリアとして楽しんでいただきたいと考えております。 今年度からスタートする「第2次庄内町総合計画後期基本計画」の中には、一昨年度実施した「町民幸福度アンケート調査」、その結果をもとに反映をしております。
最後になりますが、男女共同参画社会の実現のためにということで質問をいたします。 2月3日に第四次天童市男女共同参画推進計画の素案が、総務教育常任委員会に示されました。最初の計画策定は1999年、平成11年でしたが、それから、22年経ったわけです。この間、男女共同参画は進んできたのか。政策や方針決定に関する委員、審議会の女性の登用を30%にする目標も、少しも前進しておりません。
それから、場所については、現状の普通教室棟と特別教室棟という表現をいたしますと、各階2ヵ所ずつ6ヵ所、それから職員室トイレ、それから東体育館トイレなので、男女それぞれ分けて合計すれば16ヵ所の整備になります。また、工事の内容の具体的な比率になりますが、機械設備工事としては約50%、建築、電気設備がそれぞれ約になりますが25%、25%程度という積算になってございます。以上です。
これによりますと、山形市で8日、9日、30代男女の新型コロナウイルス感染が相次いで公表された後、その家族が通う小学校に対し、感染者を差別するような電話が複数寄せられたとして、山形市は10日の記者会見で、不当な差別や誹謗中傷を行わないよう訴えたということでした。
また、別の中学校では来年度から新たな制服の在り方を導入するとのことで、上着はボタンが右前用と左前用の2種類あり、生徒は選択することができること、さらにリボンとネクタイも男女共用であるなど、LGBTや性的マイノリティーであるなしにかかわらず、多様性に配慮した男女共用の制服を導入することとしており、今年度はその周知の期間としているとのことでございます。
そういった意味では男女関係なく公費負担で世界的には打たれている国もあるようであります。遅きに失している様々慎重にということもあるかもしれませんが、日本の厚生労働省の会議の中でも男性のことも承認される見通しで、これまで接種の対象は女性に限られていたが男性の接種もできるようになったようになっております。